倉敷川下り

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 9月最後の日曜日、「かわまちづくり体験教室 〜みんなで倉敷川を舟で下る日曜日〜」に参加してきました。このイベントは、「倉敷市まちづくり人材養成講座・分野別地域デビュー講座」の1回目として開催されたもので、主催は倉敷市市民活動推進課、企画・運営は、蔵おこし湧々、岡山NPOセンターでした。

 早朝の雨模様で開催も危ぶまれたようですが、雨も何とか上がり、暑くもなく、寒くもなくちょうどいい気候となりました。最初に酒津公園に集合し、倉敷川の源流である酒津の遊水池を出発点に、用水路に沿ってチボリ公園まで歩きました。山陽本線を潜って、美観地区の手前で暗渠となり、皆さんご存知のように美観地区内から湧き出してそのまま児島湖まで通じています。
 酒津公園から地下に潜るまでは、水草もたくさん生えていたり、水もきれいだったのですが、美観地区に入ると透明度も落ちて、決してきれいとはいえない状況になってしまいます。やはり暗渠になったためか、美観地区以降では流れが澱んでいるためでしょうか?

 その後、入船橋の親水公園でお昼を食べて、いよいよ舟に乗っての川下りです。約11kmの区間でしたが、普段めったに見ることのない川面からの視点で倉敷川を見ることができ、楽しかったです。最初は狭かった川幅もだんだんと広くなり、石組みだった護岸も葦などが茂る河原へと変化していきました。途中でミズアオイの自生地も見学しましたが、全体的にはかなりゴミも浮かんでおり、底もヘドロ化しているようで、必ずしもきれいとは言いがたい印象でした。


 ウォーキングから、舟下りの途中、7ポイントで川の環境や周辺の環境に関するチェックシートに記入はしましたが、時間の関係もあり、きちんとしたまとめにはなりませんでした。そのためもあってか、この体験教室が、人材養成講座にどうつながっていくのかが、いまいち分かりにくかったのではと思います。
 
 次回は、11月3日(土・祝)に、「ユニバーサルデザインをテーマとした待ち歩きとワークショップ」を行なうようです。その他にも、12月23日(日)にまちづくりフォーラムが開催され、分野別地域デビュー講座も継続して行なわれるということは、決定しているようですが、いまいち全体像がぴんと来ないのは僕だけでしょうか・・・?


しわく

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