昨年12月、発行して大きな反響を呼んだ

冊子「倉敷市公害患者と家族の会 40周年を迎えて」。

みずしま財団は、公害患者さんや当時の支援者の原稿を集め、編集・発行をしました。

 

この冊子をもとに取材した記事が、今朝、掲載されました。

専務理事太田映知(患者会会長)の笑顔が印象的なこの記事。

丁寧なインタビューに基づいて書かれています。