開催報告の最近のブログ記事

みずしま財団設立20年記念事業の一環として、

パネル展「水島の過去・現在・これから」を

倉敷市水島支所1階ロビーで開催しています。

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展示内容は、みずしま財団がこの20年間で取り組んできた 八間川調査、

海ごみ調査、呼吸リハビリ、環境学習による まちづくりの取り組みになります。

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みずしま財団のシンボルマークの原画と その由来についても展示しています。

展示期間は、2月10日(月)までとなっております。 ぜひ、お越し下さい。

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※パネル展は、今後以下の日程、会場で開催予定です。

・水島協同病院1階ホール  3月2日(月)~3月9日(月)

・倉敷市役所本庁1階ロビー  3月23日(月)~3月30日(月)8:30~17:15(土日祝日を除く)

この12月14-15日にかけて、川崎医療福祉大学を会場に

第7回公害資料館連携フォーラムin倉敷を 開催しました。

北は北海道から南は沖縄まで、全国から108名の参加がありました。

フォーラムでは、船木成記氏((一社)つながりのデザイン代表)による

基調講演を 皮切りに、14,15日にかけて6つの分科会が開催され、

水島を中心に各地からの活動報告を 元に積極的な議論が交わされました。

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公害の経験を活かし、持続可能な社会づくりにつなげていくことの大切さを

改めて実感する会となりました。

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フォーラムに先立ち、13日にはフィールドワークを開催し、

今回初となる JFEスチールの産業医の先生によるお話や、

コンビナートクルーズなど 盛りだくさんの学びがありました。

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実行委員長として多大なご協力をいただきました、

川崎医科大学の大槻剛巳先生をはじめ、スタッフの皆様、

そしてご参加いただきました皆様、本当にお疲れ様でした。

11月20日(水)岡山大学キャンパスアジア「東アジア高等教育圏を見据えた中核的高度

実践人=アジアンクラット育成プログラム」の一環として、

中国の吉林大学の留学生の研修受け入れを行いました。

13名の参加がありました。

岡山大学を出発して、最初に鴨ヶ辻山展望台から水島地域全体を俯瞰し、

水島の地域開発から公害の経験について、地理的・気象的条件も含めて説明しました。

その後、倉敷市環境学習センターで、倉敷市の環境行政についてレクチャーを受け、

お昼は地元でも人気のうどん屋さんで食事をしました。

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午後は、JFEスチール(株)西日本製鉄所で製造の現場とそこでの環境対策の取り組みなど

についてレクチャーを受けました。

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最後は、水島コンビナートクルーズで海から工場を見学し、工場同士のつながり

などについて学んでいただきました。

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皆さん、各プログラムで熱心に話を聞かれ、たくさん質問をするなど、

積極的に 学ばれていました。

水島の経験を、世界の方に学んでいただくことで、持続可能な社会の構築に向けた

一助となれば幸いです。

11月8日(金)に、みずしま滞在型環境学習コンソーシアムの今年度の活動報告と

持続可能な地域づくりについて共に考えることを目的とした、シンポジウムを開催しました。

古川副会長の開会あいさつの後、塩飽より、進捗報告を行いました。

続いて、活動報告①として、岡山大学岩淵助教より8月に「パーキングデイイベント」と

連携して 開催したモデルツアーの報告がありました。

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その後、倉敷古城池高校生から地域での学びの取り組み報告がありました。

古城池高校生からは、地域の活性化に向けた「水島プラットフォーム」構想の提案がなされました。

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後半は、(一社)高梁川プレゼンターレの坂ノ上博史氏のコーディネートで

全員参加型の ワークショップを行い、キーワードを元に持続可能な地域づくりの

可能性について議論しました。

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参加者からは、「多世代の交流に刺激を受けた」「パーキングデイは面白そうで、

参加してみたい」 といった感想があり、シンポジウムが様々な世代が連携した

持続可能な地域づくりのきっかけになれば幸いです。

シンポジウムは、地域活性化を目指した「臨鉄ガーデン」イベントと組み合わせる形で

開催しており、 参加者に案内を行いました。

10月13日のフィールドワークならびに、14日の講演会は無事に終了いたしました。

皆様にご報告いたします。

フィールドワークには20名、講演には60名のかたに、参加いただき、

熱い学び合いの機会となりました。

ありがとうございました。

皆さんこんにちは。みずしま財団の佐藤です。

7月24日(水)に、倉敷市環境リサイクル局クルクルセンター(児島)にて、

「漂流物アクセサリーを作ろう」と題した講座として

財団でもおなじみ、ビーチグラスアクセサリー作り体験を実施し、

私もみずしま財団研究員・塩飽さんの助手として講座に参加して来ました!

私たちの生活から廃棄されたガラスごみが、

川を伝って 海岸に流れ着いたビーチグラス。

このグラスを使ったアクセサリー作りを体験し、海ごみ問題を学びました。

夏休み中の講座だったため、参加者は小学生の子どもたちと保護者の方々が中心です。

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体験の前にまず、何故ビーチグラスができたのか?というお話から始まりました。

年齢の小さいお子さんには少し難しい内容もありましたが、

複数の高学年男子が積極的に挙手!クイズに答え、たくさん発言をしてくれました。

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また保護者の中からも「エコバックをよくもらったりするが、

それこそ無駄じゃないか?」等の質問があるなど、大変有意義な講義になり、

参加者の方々にしっかりと海ごみに対する意識を持っていただけたのではないかと思います。

アクセサリー作りは時間いっぱいまで、2つずつのアクセサリーを思い思いに作りました。

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貝殻や色のついたワイヤーを使うなど、どれも個性的で素敵な作品ができていましたよ。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

7月13日土曜日、今年は梅雨入りが遅く、7月中旬にもかかわらず涼しく、

今にも雨が降りそうな天候の中瀬戸内海清掃活動「シオ太のアマモ大作戦」

(主催:BLUE SEA ecology運動実行委員会)に講師として参加してきました。

空模様の都合によりスケジュールを変更しながら行いました。

場所は牛窓鹿忍の海岸で、ここは広めのアマモ場が残っている場所です。

まずは海岸の清掃です。回収したごみを可燃ごみ不燃ごみに分別し、

それぞれ重量を計り、ごみデータを集めます。

可燃ごみは29.9㎏で袋の数は9袋となり、不燃ごみは5㎏少しでした。

次にアマモ場の生きものの観察です。

◇ミル、イバラノリ、ヒジキ

◇ヒトデ、ヨツメクラゲ、ツメタガイ(卵)

◇コブシガニ、アナジャコ、テッポウエビ、ヨウジウオ、フナムシ、モエビ、ウミニナ、

ワレカラ

◇クジメ、ユムシ、ヤドカリ

と、多くの生きものが観察されました。

解説は福田富男さんでした。

※当日の様子の写真は、また改めてUPします。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

6月22日(土)、第65回目となる八間川調査隊を開催しました。

比較的過ごしやすい天候となり、スタッフ含め総勢40名の参加でした。

今回、初参加のご家族やすっかり顔なじみとなったご家族のほか、

古城池高校の生徒さん12名に先生2名の参加があり、賑やかに開催されました。

講師はお馴染み、田賀先生と坂本先生に今回も来ていただきました。

八間川大根洗い場で、CODパックテストを使った水質調査を行いました。

(近頃雨量が少ないこともあってか水深は低く)、値は農業排水路ではCODが5、

汚水路でCODが8という結果でした。

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そして生きもの観察です。田賀先生のレクチャーのもと、

今回も沢山の種類の生きものを観察できました。

魚類18種、水中昆虫等14種、水草7種見つかりました。

魚とりは八間川調査の中でも一番楽しめるところ。みんな夢中になってとります。

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東川町公民館での水質調査体験では、倉敷市環境学習センターの方の指導の下、

八間川の水、水道水、ジュースを薄めた水、しょうゆとの比較をし、

水の汚れなどから水質環境を守るために何をすべきかを学びました。

その後、「倉敷市の水辺環境」についてお話しいただき、

参加者の方々に多くの視点で環境を学んでいただきました。

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(次回は、8月24日(土)に倉敷市環境学習センターと連携して、

エコサマースクールの一環として開催します。

すでに申し込みは締め切られていますので、ご了承ください。)

11月23日(金・祝)、「瀬戸内海海ごみフォーラムinおかやま」を 開催しました。

当日は、県内外から、自治体職員や高校生、大学生、海の環境に関する活動を

行っている市民など79名の参加がありました。

本フォーラムは、海ごみ問題について、瀬戸内沿岸各県からの取り組み報告や、

パネル展示を通じて、みんなで本問題についての理解を深め、 連携した取り組みを

進めるきっかけとしていただくことを目的に、 岡山県の主催で開催されました。

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司会・進行は、田淵泰子氏でした。

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開会に当たり、岡山県環境文化部 片山誠一部長によるご挨拶がありました。

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来賓あいさつとして、環境省中国四国地方環境事務所

 牛場雅己所長から、 ご挨拶をいただきました。

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まず、基調講演として、磯部作 放送大学客員教授に

「海ごみ問題の最近の状況と課題」と 題して、

国も含めた対策の現状、発生抑制に向けた具体的な提案など

について お話しいただきました。

そして、今年度豪雨災害による海域への流出物の影響から、今後予想される 南海トラフ巨大地震での海ごみの発生についても紹介され、対策の重要性を 改めて説明されました。

その後は、瀬戸内沿岸各地域での取り組み報告がありました。

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報告① 特定非営利活動法人アーキペラゴ(香川県)

     谷光承氏

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報告② 山口県 環境生活部 廃棄物・リサイクル対策課

     林武男氏

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報告③ ビーチクリーンしまなみ(愛媛県)

     春木信二氏

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報告④ 日生町漁業協同組合(備前市)

     天倉辰己氏

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報告⑤ 山陽女子中・高等学校地歴部

最後に、質疑応答、意見交流がありました。

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また、開会前にポスターセッションを行い、報告団体をはじめ、

各地での取り組みが紹介され、和やかな雰囲気での意見交流が 行われていました。

瀬戸内海における海ごみ対策では、内陸部も含めた発生抑制対策と、

沿岸各県の自治体や市民団体の連携が不可欠です。

本フォーラムが、その取り組みのきっかけとなり、今後 具体的な取り組みが進むよう、

当財団としても引き続き 取り組んでいきたいと思います。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

11月17日(土)、水島学講座(歴史編)第8回「水島臨海鉄道ついて」を

水島家守舎NAdiaにて開催しました。

参加者は、高校生から地域の方まで35名でした。

今回は、水島臨海鉄道に、その前身である水島工業都市開発株式会社の時代から

お勤めされていた岡野弘さん(水島の未来を考える会 名誉顧問)に お話をいただきました。

戦時中に始まる岡野さんのお話は、お勤めされていたからこその 裏話的なお話もあり、

とても興味深いものでした。

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講演の後は、同時開催の臨鉄写真展の写真を見ながらの 解説もしていただき、

臨鉄だけでなく、水島の歴史を 学ぶ貴重な機会となりました。

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次回は、12月8日(土)、亀島山地下工場のお話です。

資料準備の関係もありますので、関心のある方は、 ぜひお早めにお申し込みをお願いいたします。

(申込先)  お名前、住所、ご連絡先(電話番号)、ご所属、参加希望回をご記入の上、 みずしま財団までFAXかメールでお申し込みください。

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