開催報告の最近のブログ記事

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岡山市立西小学校からの感想文が届きました!

環境学習として、「フードマイレージ買い物ゲーム(岡山版)」のプログラムを実施するために、6月29日、30日と出前授業に伺った5年生の皆さんからの感想文です。

感想文には自分がどんなことにびっくりしたのか、学びを得たのか、興味を持ってとりくみたいか、一人一人の言葉で書いてあります。とてもうれしく、拝読しました。

大阪のあおぞら財団が作成したこの「フードマイレージ買い物ゲーム(岡山版)」は90分のプログラムで、参加型教材として、とても人気です。アスエコが事務局となっている、「おかやまかんきょうひろば」の出前プログラムの一つにもなっています。岡山市立津島小学校7月6日、7日と出前授業に行きました。

夏休みには、小学生対象の講座として公民館からお呼びかかかっています。中高生がボランティアで協力してくれる館もあるようです。すでに予約が7件も入っています!!気を引き締めて、皆さんと一緒に学び合いたいと思います。(藤原)

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講師派遣のお問い合わせ

(公財)みずしま財団 086-440-0121 webmaster@mizushima-f.or.jp

2021年7月9日

あおぞら財団主催の楽らく呼吸会にみずしま財団から4名リモートで参加しました。

今回はzoom(ズーム)を利用してオンラインでの開催でした。

講師は公益財団法人結核予防会 複十字病院 呼吸ケアリハビリセンター付部長、千住秀明先生です。

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まず新型コロナウイルスについて説明して頂きました。ウイルスから身を守る方法や感染の傾向など大変勉強になりました。
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そして肺の役割や喘息、慢性呼吸器疾患について学んだあと実際に呼吸筋ストレッチ体操をしました。今回はYouTube(ユーチューブ)動画を利用しました。

呼吸が楽になるだけでなく同時に筋肉をほぐすことができるので肩こり解消やリフレッシュにもなりました。

「環境再生保全機構 呼吸筋ストレッチ体操」で検索できます。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=kt0lxacUAAs

2021年7月8日
岡山市立高島中学校3年生の修学旅行の受け入れを行いました。
倉敷市環境学習センターで水島の歴史についてみずしま財団の藤原が説明をしました。
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亀島山地下工場を保存する会副会長の吉田さんから、亀島山地下工場の説明がありました。
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亀島山地下工場は三菱重工業の水島航空機製作所の疎開工場跡です。倉敷中央高校の社会問題研究部によって亀島山地下工場の記憶が聞き取りをはじめたことで、この工場が作られていった過程や記憶が明らかになって、語り継ぐ会が測量調査などを行い、亀島山地下工場を保存する会が設立されています。
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語り継ぐ会が作った手作りの展示から、工場で働いていたのが中学生ぐらいの若い世代だったことを学びます。
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地下工場の入り口です。
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実際に入ってみると、広いことがわかります。中は湿気が多いです。足元もすこし水が多いです。
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吉田さんによる丁寧な説明で、地下工場の中に残されている遺構を詳しく学んでいきます。
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最後は、石碑を見て、見学終了です。
現場の力強さを感じた研修でした。この経験が、平和や開発について考えるきっかけになってくれればと願っています。(林)

2021年6月14日(月)

4年生3クラスにて、みずしま財団の塩飽さんとの中平さんによるSDGsとごみについての授業を倉敷市立第四福田小学校で行いました。4年生3クラスで実施です。

第四福田小学校は学校全体でSDGsを学ぶことを掲げており、「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」(事務局:みずしま財団)が協力することになりました。

最初に塩飽さんからSDGsの説明をした後、瀬戸内海での海ごみ事情について伝えました。海ごみの写真を見た4年生から驚きの声があがりました。

中平さんから、ごみの現状についてクイズ形式で問いかけがあり、日本人が出しているごみの多さにみんなびっくり。食品ロスやエネルギーについて考え、一人一人ができることの問いかけを持って授業が終了しました。

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新型コロナウイルスの緊急事態が発生中ですが、「世界一の環境学習のまち みずしま」にむけた取り組みを着実に実践していきます。環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会では、授業のサポートをしますのでぜひお声掛けください。

2021年3月27日(土)高校生の海岸生物調査を支援しました。

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倉敷古城池高校の生物園芸部・科学部を中心に、海岸調査に興味のある高校生18名が参加しました。

みずしま財団が事務局となっている「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」として、講師4名を派遣して、応援しました。このコンソーシアムでは、水島地域を中心に高梁川流域で滞在しながら環境学習ができるように、若い人の学びを支えられるようにと、産・官・学・民がチームとなって、体制づくりをすすめています。

調査は、倉敷市の中で自然海岸が残っている場所でおこない、潮だまりチーム、干潟チーム、海ごみチームの3チームに分かれて実施しました。

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見つかった生き物(※修正2021.4.12)

潮だまりチーム:マツバガイ、ナミマガシワ、オオヘビガイ、ケヤリムシ、ヒザラガイ、タマキビガイの仲間、アカクラゲ、タテジマイソギンチャク、イソガニ、ヒライソガニ、マガキ、ケガキ、ミミズハゼ、ヨメガカサ

干潟チーム:ナマコ、ツバサゴカイ、アナジャコ、タマシキゴカイ、テッポウエビ、

海ごみチーム:10m四方で区切った場所を決めて、砂浜で調査。タバコの吸い殻が39,シートの破片21ほか

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参加した高校は1年生が9割で、初めて海岸調査に参加する人もいました。 専門の先生方に直接指導してもらえ、生き物を探す経験ができました。目が輝いていて、楽しそうな様子でした。

こういう場所がここにはある、という発見があり、地域に愛着を持つきっかけになったのではないでしょうか?? 若い時代のこういう経験は非常に貴重ですね。次の日の日曜日は雨が降りました。海岸調査の土曜日は晴天でした!

実施できてよかったです。引き続き、若い人たちの学びを支援していきます。

11月14日(土)、第10回目となる水島学講座(歴史編)
(主催:みずしま滞在型環境学習コンソーシアム)を開催しました。

今回は、講師に古川明さんをお迎えし、46年前の三菱石油重油流出事故の
当時の様子や、回収作業でご苦労されたことなど詳細にお話しいただきました。

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そして、その教訓を宮城や東京湾での同様の事故に際してどのように
活かされたのか、湾岸戦争後のペルシャ湾での活動も含めて、
お話いただき、経験を活かすことの大切さを具体例を通して学ぶことができました。

本講座は、初めてオンライン形式での開催でしたが、無事実施することができました。
オンライン参加8名、会場参加3名で、講義の後の質疑応答では、
皆さん熱心に意見交流を行われました。

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今後も、オンライン形式での講座に積極的に取り組んでいきたいと思います。

 私ども水島財団は、2000年の3月14日に設立されました。
今年は設立20年ということで、3月に講演会&レセプションの開催を
予定していましたが、新型コロナウィルスの関係で延期し、
10月25日(日)に記念講演会を開催しました。

 会場の水島愛あいサロンには、約50名の参加がありました。
その他、今回初めて、オンラインによる配信も行いました。

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 石田正也理事長による開会あいさつと祝電披露の後、
塩飽から20年を機に作成した「2030年の水島、こうなったらいいな」の
作成に至る経緯や、その取り組みを進めていくための
持続可能性アセスメントという手法についての説明を行いました。


 その後、京都府立大学教授の宗田好史氏より「新しい環境文化の創造のために
~みんなで水島の未来を想像してみよう~」と題した記念講演をいただきました。

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 宗田先生からは、世界で進む環境再生や地域再生の状況についてのお話に始まり、
イタリアを中心にヨーロッパでの公害地域の再生についての紹介がありました。
公害地域だけではなく、都市部の再生についてもローマの都市計画マスタープランなど
ご紹介いただきました。
その他の地域の事例もありましたが、その中では、
水辺の再生が一つのキーワードとなっていました。

 そういった事例をもとに、これからの人口減少社会の中での地域づくりについて、
コロナ後も見据えて、様々な示唆をいただきました。

今回の記念講演を一つの糧に、持続可能な水島の実現に向けて地域の方々と
一緒に考えていきたいと思います。

3月に延期して以降も、開催に向けて様々な面でご協力いただいた
実行委員会の皆様、当日ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

松本一郎先生(島根大学大学院・教育学研究科教授)をお招きしてのセミナーが、無事に終了しました。

参加者 高校生26名、大人6名 32名のみなさん。

共に学び合う仲間を知る時間を大事にしたい、という講師のことばから、全員による30秒自己紹介タイムから始まりました。

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災害への思いや経験も聞き合うことで、セミナーでどんなことを学びたいのかも知り合う。こういう一期一会の学びの機会を大事にして、つみかさねていってほしいと若い人へ助言。

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地球科学がご専門の松本一郎先生は、地球誕生46億年。

SDGsのその前に・・・私たちがこの地球(星)で暮らすために必要なこととして、

1. 地球があること、

2. そこで暮らせる環境があること、

3. そこで共存できる社会の仕組みがあること

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減災・防災側面から、「SDGs11番の住み続けられるまちづくりを」を考えると・・・・災害は起こるもの、「防災」という言葉はあるが実際には防ぐことはできません。重要なのはいかに最小限に被害を留めるかである(減災)!という視点も必要ですと解説されました。

高校生・大学生・ユースがSDGsや、減災活動に取り組むステップとして

1.SDGsや減災・防災を勉強・理解する。

2.自由な領域で課題を整理する。自分の気になる部分

3.目標を設定する。社会に向けてのアピール

4.生活や学びの中に位置づける。

5.成果や課題を様々な立場の人と共有する。PDCAサイクルに基づき、地域への貢献を意識。学びがい(学ぶことへの有用感)へつなげていく。

ワークショップでは、台風の進路の予想図が示され、24時間後に想定される危険(ピンクの紙)と、それに対する備え(ブルーの紙)を考える時間。高校生と大人は、考えたものをそれぞれの班の中で共有。最後には全体の前で代表した3つの班が発表しました。

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一度だけ考えるではなく、鍛錬が大事と講師から助言がありました。

何度も考えること、仲間とともに学び合う一期一会の機会を大事にすること、高校生にメッセージとして強く、あつく発信されました。

参加者アンケートの内容はまた後日報告します。

今年は、新型コロナウィルスの影響で、大学生や企業職員の研修受入や、
環境問題について学ぶ体験学習やイベントが軒並み中止という状況が
続いています。

そのような中で、「世界一の環境学習のまち」を目指す水島地域として、
関係者との現状の共有と、今何をすべきかを話し合う会議を7月に開催しました。


「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」

7月3日(金)、倉敷市役所でコンソーシアム体制づくり検討会を
開催しました。

参加者からは、コロナウィルスの影響を受けつつも、まちの活性化に向けたイベントや
高校との連携、他県大学との連携といった取り組みを年度後半に向けて
進めている状況などの報告がありました。

思うように進んでいないところもありますが、動き出しているところもあり、
やるべきところは進めて、次のステージにつなげていきたいと
思いを新たにしました。


「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」

7月27日(月)、倉敷市環境学習センターで開催しました。

地域の若い人たちが、地域のことを学ぶ機会を支えていくことを
目標に、今年度に入り、水島地域内の小学校に出前授業の提案を行ったことや、
7月に、水島小学校で、5年生と3年生に地域の歴史や自然を学ぶ授業を行ったこと、
地元の高校と連携して防災に関する教育プログラムづくりを進めていることなどを
報告しました。

今後、さらに取り組みを広めていくために、広報用の素材を見直したり、
学習プログラムの内容を精査していくことなどを確認しました。


いずれの活動も、コロナウィルスの影響でいろいろな制約がありますが、
そんな時だからこそ、今できることを着実に取り組み、
「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指していきたいと思います。

7月29日(水)に開催された「くらしきSDGsネットワーキングセミナー」で
みずしま財団の取り組みについて報告をしました。

本セミナーは、SDGs達成のためにセクターを超えて協働して取り組む組織と
人が繋がり合い、具体的な取り組みを進めることを目的に開催されたものです。

当日は、企業関係者、行政職員、高校の教員、大学生、地域で活動する市民団体の
関係者など様々な主体の方の参加がありました。

話題提供で、水島の大気汚染公害を様々な主体の努力で乗り越えてきた教訓や、
現在水島で取り組んでいる協働による学びを通じた地域づくりを報告し、
それをもとにしたフリップディスカッションでは、活発な意見交換が
行われました。

改めて、水島の教訓を未来に活かすことが、SDGsの達成につながるものだということを
お伝え出来たと思います。

みずしま財団では、研修の受け入れを行っております。
SDGsにつながる学びのできる水島に、ぜひお越しください。

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