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写真展、開催中!

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11月29日(土)に開催した「ぼく・わたしがみつける"水島の秋" 
~初めてのカメラマン体験~」(倉敷市「水島中心地域まちづくり研修事業」)で
子どもたち参加者が撮影した写真の展示を行っています。

水島中央公園を舞台に、子どもたちが自由な感性で撮影した写真の数々を
水島商店街のお店に展示していただいています。

写真は、全部で19点あり、地図のお店に展示していますので、
ぜひこの機会に、水島商店街に足をお運びください。

展示期間は、2015年1月31日までとなっております。

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また、期間限定で水島臨海鉄道にも写真を展示中です。

展示期間は、12月12日(金)~24日(水)までの13日間。

1両の車両の中吊りに作品を展示しています。
展示車両の運行時間は、以下の通りです。
倉敷方面(上り)
 水島駅 10:31発
        11:31発
        12:51発
        14:11発

水島方面(下り)
 倉敷市駅 11:00発
           12:00発
           13:20発
           15:00発

とてもユニークで楽しい写真ばかりですので、
この機会をお見逃しなく!


 

11月22日(土)に、ワークショップ「幼稚園・保育園児のための遠足プログラムづくり」を開催しました。

当日は、保育園の先生、大学生、まちづくり団体の関係者など、28名の参加がありました。

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地域を元気にするために、より多くの子どもたちが地域を訪れ、愛着を育むために
何をすればみんな楽しく参加し続けることができるのか、公園の活用をテーマに
みんなで話し合いました。

 

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進行は、岡山大学地域総合研究センターの前田芳男准教授。

熊本での公園を活用したまちづくりの実践事例をご紹介いただき、
まちづくりの基本的な考え方についてもレクチャーしていただきました。


そして、ワールドカフェ方式によるアイデアだし!
みなさん、自分の活動や、普段思っていることなどを積極的に
話し合い、大いに盛り上がりました。

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最後は、今日のワークショップで学んだことで、これだけは持ち帰りたいという
「テイクホームメッセージ」と、各グループの一押しのアイデアを発表し
ワークショップは終了しました。


今後は、まとめを行い、出されたアイデアを1つでも実現させるように
考えていきたいと思います。

 

 

本研修の3回目、野外研修「初めてのカメラマン体験」は、11月29日(土)です。
まだ、定員に余裕がありますので、まだお申込みいただいていない方は、
ぜひお申し込みください!

11月2日(日)雨上がりの高梁川河口干潟で生きもの観察会
「高梁川河口干潟の生きものに会いに行こう!」を開催しました。

当日は、6組の親子16名の参加がありました。

最初に干潟の現状や生態系についての簡単なレクチャーの後、
全員でバスに乗って会場の干潟に移動しました。

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干潟では、まずは表面の生きものを観察した後、
決められた場所を掘って、泥ごとふるいにかけ、
その中の生きものを探しました。

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見つかった生きものについて、坂本明弘先生(井原市立高等学校)、
福田富男先生(吉備国際短期大学)から詳しく説明をして
いただきました。

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表面を見ただけではわからない、干潟の中の生きもののことを知り、
瀬戸内海の豊かさを支える生態系の大切さについて、
大いに学んだ1日となりました。

見つかった生きものや、参加者の感想などは、
後日ご報告します。

人と自然、人と人をつなぐインタープリテーション講座(倉敷市環境学習センター連携講座)

10月25~26日、実施しました。

進行西村仁志さん(広島修道大学)ゲスト

講師:染川香澄さん(ハンズオンプランニング代表)という超豪華ゲストです。

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【染川さんの講演】

インタープリテーションと展示、大規模展示と手作り展示、開発のポイント、ハンズオン展示とは、その利点をお話しいただき、国内外の事例のスライドを見せていただきました。

インタープリテーションには2つ
パーソナル・インタープリテーション(人が介在するもの)
ノンパーソナル・インタープリテーション(人が介在しないもの)

人が介在せずに、つまり説明や解説をせずに、伝えるもの。
印刷物、解説パネル、施設内展示
利用者が自由に自分のペースで楽しむ可能性を担保することが大事。

そして、見る人の内省やゆらぎが大事。「伝えたい・伝えたい」という発信者優先ではダメ、がわかってきました。

事例で紹介いただいた、伊丹市昆虫館は「行ってみたい!」の声が続出です。

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【展示を見る目を育てる 評価をしてみる】

展示を見る目を養うこと、
そして、言い合う・聞きあうトレーニングをすることを体験。

みずしま財団で作成した展示「公害と子どもたちの暮らし」(企画展として倉敷市環境学習センターで夏休みと10月に展示)へ、見る人側に立ったコメントをしあいます。

赤のポストイット→これはちょっといかん(赤信号)
黄のポストイット→わかりにくい
青のポストイット→これはいい!

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展示に限らず、よいものをつくるには、聞くことは重要。
染川さんには聞くコツも教えてもらいました。
「ぜんぶ悪いことだったら、作った人が凹んじゃうから最後にいいことも言ってね」

【小ネタで練習 "一工夫"実習】

進行西村仁志さんのお題に基づき、難解な文章表現をひも解いて、わかりやすく文章をなおし、

そして、画用紙を使って表現。

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【10月26日(日)2日目】
小ネタで練習をベースに、今度は本番。

「展示企画書」にもとづいて、3グループにわかれ、お題を選んで、実際に展示を作成

・「コンビナートと海」を選んだチームが2つ

・「自然再生」を選んだチームが1つ

作成の途中段階で、評価しあう時間を入れ、改善して再展示。
評価のコメントが生かされ、よいものにブラッシュアップできることを身をもって体験しました。

複数展示には「関連付けが大事」。

たとえば同じイラストが小さくでも続いて入っていると子どもたちは気づく。

ひとつの展示が、心をとらえるものがあれば、周りに、多少時の多い説明書きがあっても読んでもらえるもの。一つも心をとらえなければすべて読まない。このあたり、人間の心ははっきりしている!!

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今回の制作物は倉敷市環境学習センターエコギャラリーで

11月以降、企画展として、設定します。あらためてご連絡します。

10月27日(月)14:00~16:00、倉敷市環境学習センターにて、

「環境基本計画を学び、育てる懇談会」を開き、市民11名、行政11名の参加者で、懇談しました。

 

平成23年に策定されたこの倉敷市第二次環境基本計画は、

市民策定委員会がつくられ、指標を話し合って決めるなど、市民参加が一歩前進しました。

「環境最先端都市をめざした倉敷市の環境行政に、市民も協力したい」と、

その後の、政策や事業の進捗状況を聞き、懇談しています。

 

今年は、降下ばいじんとベンゼンの状況と、生物多様性地域戦略策定後の状況を詳しく、話題提供

を受けて、意見を出し合いました。

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本日、川崎医科大学の医学・医療ユニット科目の見学実習の受け入れ
第5回目でした。
24名の参加(引率1名含む)でした。

本見学実習では、鴨ヶ辻山での現地見学の後、
公害患者さんによる当時の様子や公害病の苦しさなどについてのお話、
公害医療に携わった医師によるお話といった内容になっています。


特に公害の当事者である患者さんのお話は、
毎回学生さんたちにとって、普段経験できない
体験として強く印象に残っているようです。

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また、医療従事者から直接お話を聞くことが
できるのも、この水島での学びの特徴です。
今回は、公害医療に加えて現在取り組んでいる環境保健の取組み
(地域医療機関と連携したCOPD早期発見・治療の取組み)に
ついてもお話がありました。

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  講演をする里見和彦医師(水島協同病院院長)

 

毎回参加してくれる学生さんたちが、水島地域の経験を基に、
病気とその背景にある地域との関わりなどに向き合って治療に取り組む
お医者さんになることを願っています。


本見学実習は、来年度も継続予定です。

今回も、天気が心配されましたが、好天に恵まれ、
大学生のための社会見学&エコツアー
「暮らしと産業の関わりを学ぶ旅」を9月5日(金)に開催しました。

倉敷芸術科学大学の学生・留学生さんを中心に15名の参加がありました。

ツアーでは、岡山県環境保全事業団水島最終処分場の見学、
公害患者さんとの懇談、倉敷市環境学習センター・監視センターによる解説、
そして黒崎連島漁協での漁業体験と盛りだくさんの内容でした。

詳細については、後日写真と一緒にご報告します。

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 第5回環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会を実施しました。

(環境省 地域活性化に向けた協働取組加速化事業として実施) 

 

今回は水島版ESDプログラムづくりにむけての話し合いとして、

事例報告として、矢掛中学校の室貴由輝先生に、矢掛でのとりくみをお話いただきました。

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子どもたちが意欲的に取り組む様子、

それにともなって地域の大人も変わっていく様子が室先生から語られました。

すばらしい取組です。

 

教科「環境」から、やかげ学へ発展して行く様子がよくわかりました。

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協議会メンバーからの質問、講師の応答があり、

理念の重要性、

共有するもの

 

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根本原理は違う組織でもプラットフォームが共有できれば協働できる。

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 あつい4時間の会議でした。

大変な状況の中、お集まりいただき、感謝です。

 

海辺のエコ調べ(倉敷市環境学習センター連携事業)をおこないました。

この日は倉敷市内は局地的に大雨。

水島方面は晴天でしたが開催直前に雷がなり、室内でお話し会に変更しようかと相談しましたが、

幸いにも、現地では雷もやみ、生き物観察を実施することができました。

 

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大学生のお兄ちゃんに、教えてもらう小学生

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こういう岩場のすきま、いるいる!何の生き物がみつかった?

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講師の坂本明弘先生に生き物を教えてもらいます。

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名残惜しく、いつまでも海を見続ける少年・・楽しかったんだね!

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小学生親子、参加者31名、スタッフ5名、講師3名でたのしく調査・観察ができました。

8月6日(水)、第9期 「日本の環境を守る若武者育成塾」体験学習会が開催されました。

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これは、日本全国から集まった高校生がフィールドワークを通じて
地域の課題を学び、課題解決のための能力を養うというもので、
アサヒビール株式会社の社会貢献活動として、公益社団法人日本環境教育フォーラムと
毎年開催しているものです。

今年は、瀬戸内海をフィールドに地域の環境問題と人々の暮らし
をテーマに、倉敷市水島地域、香川県豊島などで、実際に現地で
体験をしながら学びます。

9回目となる今回は、山形県、岐阜県、愛媛県などから7校、21人の
高校生が参加をしていました。

みずしま財団は、初日の体験学習の企画運営で協力を行いました。

 

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まず、倉敷市環境学習センターで、水島の地域開発と人々の暮らしとの
関わりということで、公害問題や漁業、海ごみなどについて
レクチャーを行いました。

 

その後、地元の食材を活かした元気屋さんの昼食に、
参加者は舌鼓を打っていました。

 

午後のプログラムでは、児島通生海岸に移動し、
瀬戸内海の豊かさを育むアマモ場の生きもの観察を行いました。

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今回も、講師に福田富男先生、坂本明弘先生をお招きし、
生きもの観察の心得や、見つかった生きものの特徴などについて
詳細に解説をしていただきました。

 

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参加者は、コンビナートの近くのアマモ場に、思った以上に多くの
生きものがいることに驚いた様子でした。

 

その後、瀬戸内海国立公園の特別地域である通仙園に移動し
通生奥地区 地区長の岸本務さんに地域開発による景観や
人々の暮らしの変化についてお話しいただきました。

 

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コンビナート開発での変化をずっと見てこられた岸本さん。
夏には、松林の広がる砂浜で子どもたちとキャンプをして、
目の前の海でとったあさりで味噌汁と飯盒でたいたごはんで楽しんだお話も本当にすてきでした。
一番最後の感想のなかで、男子高校生が「自分が大人になって、
子どもが生まれたらそういうことをしてあげたい」といっていました!

 

 

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最後は、元通生幼稚園で振り返りを行いました。
地域開発によってもたらされた発展と公害問題について学び、
経済と環境とのバランスについてどう考えていくべきか、
また地域環境を良くしていくためにどうしたらいいか、
1日の学びではありましたが、高校生たちも多くのことを
学び取ってくれた様子がうかがえました。

 

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