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昨年度はイオン倉敷のチアーズクラブさんの海ごみの学習のために子どもさんたちと一緒に島へいったり、ESD商品探検の講座の講師におうかがいしたりと、機会が多くありました。

お声掛けいただき、昨年度はじめて、「幸せの黄色いレシートキャンペーン」の登録団体となり、昨日、寄附の贈呈式に出席させていただきました。

このキャンペーンは、全国のイオンさんの店舗では毎月11日はイオンの日とのことで、黄色いレシートがでるそうです。買い物をされたお客さんが、そのレシートを「応援したい」と思う活動や団体に入れていただくと、その合計金額の1%がイオンさんから寄附されるというしくみだそうです。

はじめての贈呈式、他の団体さんのことを知ることができました。倉敷周辺のさまざまな福祉・教育・医療・環境に係る団体さんが、活動されていました。

みずしま財団を応援しようと、レシートを入れてくださった買い物客のみなさんやイオン倉敷さん、に感謝です、まだ商品と交換していませんが、有効に活用させていただきます。

ありがとうございました。今年度も登録団体を継続しました。今後もよろしくお願いします。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

いよいよ新年度がスタートしましたね。

今年も、恒例となっています、倉敷医療生活協同組合の新入職員研修の 受け入れを4月3日(火)に行いました。

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3日間の研修の1日を「水島探検の旅」として、水島の開発の歴史と公害に ついてのレクチャーの後、実際に水島地域を巡り、地域のお店でお昼を食べて、 見て、聞いて、感じたことを基に新聞をつくり発表をしてもらいました。

本研修のメインテーマは、「生活背景を想定する方法を学ぶ」ということです。 これから患者さんと向き合い、その生活背景を想定した診断や対応が求められる 医療従事者の皆さんに、「水島探検の旅」を通じて、その方法を学んでもらう ことを目的としています。

研修メニューとしては、

①地域を知る、調べる

https://mizushima-f.or.jpビデオを見たり、実際に地域に出て、話を聞く。

②学びを分かち合う

https://mizushima-f.or.jpグループで意見交流。他人の意見に耳を傾ける。

③学んだことを伝える

https://mizushima-f.or.jp新聞づくりと発表を通じて、人に伝える。

これらは、医療行為では、以下のように置き換える事ができるのではないかと思います。

①患者さんの話を聞き、症状を観察する。

②医療チームで情報を共有し、対策を検討する。

③診断を基に治療や、生活背景にある問題の改善提案を行う。

研修では、皆さんフィールドでの学びを基に積極的に意見交流をし、 とても素晴らしい新聞を作成されており、水島をテーマにした研修を通じて、「生活背景を想定し、治療にあたる」プロセスを体験してもらえたのではないかと思います。

新入職員の皆さんが、本研修で学んだことを今後のお仕事の中で 活かされることを期待しています。

みずしま財団では、社会人の研修受入も行っています。 ご関心のある方は、ぜひお気軽にお声掛けください。

3月29日(木)、水島を中心とした高梁川流域で、持続可能な地域づくりを担う人材の育成を目的とした「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」をこの度立ち上げ、そのキックオフとなるシンポジウムを倉敷市環境学習センター環境学習教室で開催しました。

当日は、65名の参加がありました。

シンポジウムでは、岡山大学学長 槇野博史氏、萩原工業(株)会長 萩原邦章氏による基調講演と、伊東香織倉敷市をはじめとする関係者によるリレートークで、本取組みを通じた、持続可能な地域づくりへの気持ちを新たにしました。

今後は、滞在型の研修モデルプログラムの実施をはじめとして様々な取り組みを進めていきます。

ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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開会あいさつ:古川明氏(環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会)

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基調講演1:槇野博史氏(岡山大学 学長)

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基調講演2:萩原邦章氏(萩原工業(株)会長)

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リレートーク1:伊東香織氏(倉敷市長)

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リレートーク2:和田尚樹氏(JFEスチール(株)西日本製鉄所 総務室長)

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リレートーク3:大久保憲作氏((一社)高梁川流域学校 代表理事)

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リレートーク4:三村聡氏(岡山大学地域総合研究センター長・教授)

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リレートーク5:尾崎浩子氏(水島おかみさん会 会長)

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リレートーク6:塩飽敏史(みずしま財団)

専門家によるコメント

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高橋香代氏(岡山大学理事・副学長)

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西村仁志氏(広島修道大学 教授)

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閉会あいさつ:太田映知(みずしま財団)

みなさんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

3月22日(木)、岡山県立倉敷古城池高校フィールドワークの受け入れを行いました。

倉敷古城池高校では、次年度から地域資源を活かした学習プログラムを予定しており、 そのプレ企画として、水島地域の魅力を、生徒が現地を巡りながら学ぶ 半日のフィールドワークでした。

参加者は、24名(生徒20名、教員4名)でした。

まず、バスで倉敷古城池高校を出発し、亀島山までの移動中、干拓の歴史や水島コンビナートの 成り立ちなどについて、レクチャーを行いました。

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亀島山では、「亀島山地下工場を保存する会」の吉田弘実氏から、その成り立ちや 当時の様子などについて説明を受けた後、実際に地下工場の跡地を見学しました。

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その後、萩原工業(株)に移動し、日本でトップのシェアを誇るブルーシートの 生産現場を見学し、企業理念の説明などに耳を傾けていました。

帰りのバスの中では、「亀島山地下工場を保存する会」の岡野弘氏から 水島臨海鉄道の歴史についてのレクチャーがありました。

古城池高校の生徒たちは、身近にありながら、今まであまり触れることのなかった 歴史や企業の活動などに非常に興味を持った様子でした。

今回のフィールドワークでの経験が、今後の活動に活かされることを期待しています。

みずしま滞在型環境学習コンソーシアム 

キックオフシンポジウムのちらしです。

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PDFデータはこちらです↓

20180329 tirashi.pdf

みなさまのご参加をお待ちしています。

参加ご希望のかたは

(公財)みずしま財団 FAX086-446-4620 あるいは、 webmaster@mizushima-f.or.jp まで、

①お名前、②ご所属、③電話・FAX、④メールアドレスをお伝えください。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

1月25日(木)に、岡山大学キャンパスアジア スプリング・スクールのフィールドワーク研修の受け入れを行いました。 参加者は、中国・韓国の留学生15名+引率の教員・通訳3名の18名でした。

本フィールドワークは、「倉敷市水島地域で、産業発展と環境保護を考える」をテーマに、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学、倉敷市環境学習センターで「水島の産業の発展と環境保護」と題したレクチャーを行い、水島の経験について学んでいただきました。

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昼食は、地元のうどん屋さんで食べて、大変好評でした。

最後に、鴨ヶ辻山の展望台から水島地域を一望し、参加者の皆さんコンビナートの規模に改めて驚いた様子でした。

水島での学びが、留学生の皆さんの将来にお役に立ったなら幸いです。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

1月16日(火)岡山県立倉敷南高校「キャリアⅠ仕事の達人講座」でお話をしてきました。

これは、倉敷南高校が取り組まれている「倉敷『町衆』プロジェクト」の一環として実施されたもので、13名の社会人講師が法律や教育、理工学といった分野に分かれて、仕事内容の紹介や、その中での喜びや苦しみ、国際社会とのつながりといった内容でお話をするというものです。 私は、環境の分野でお話をさせていただきました。

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みずしま財団の現在の活動、水島の教訓を海外も含めて発信し、活かしていく取組や、大学生時代の専攻「地理学」と現在の仕事との関係などお話しました。理系(生物)専攻の生徒さんにとって、少し違った分野のお話として、将来の進路の参考や視野を広げるきっかけとなったなら幸いです。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

1月15日(月)に、公害患者さんお二人と一緒に、 水島小学校の5年生の授業で水島の公害について お話しをしてきました。

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まず、水島の成り立ちから公害の発生、公害裁判や 企業・行政の環境対策の取り組みなどについて 協議会とSTOP温暖化くらしき実行委員会で作成した 環境学習DVD「みずしま物語」を使って説明しました。 (環境学習DVD「みずしま物語」は、今後市内小学校に配布予定です)

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その後、患者さんから公害病の大変さ、当時の大気の様子、 これからの水島に対する思い といったことをお話しいただきました。

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今年で4回目となる授業ですが、今年の児童さんも とても熱心に話を聞き、積極的に質問をしてくれました。

身近な地域の歴史について学べる公害学習の出前授業を行っています。 ぜひ、お気軽にお声掛けください。

11月29日(水)、第3回目となる「企業のCSR勉強会」を開催しました。

参加者は、38名(岡山大学グローバル・パートナーズ留学生24名(教員1名)、一般参参加者:5名 、萩原工業(株):6名、みずしま財団スタッフ:3名)でした。

今回は、「企業の現場を見に行こう&留学生との交流」をテーマに、萩原工業(株)の工場見学をした後、留学生と参加者、萩原工業(株)の社員との意見交流を行いました。

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企業市民ワーキンググループの古川明氏から、開会挨拶のあと、みずしま財団塩飽が勉強会の目的と行程を紹介しました。

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まず、萩原邦章会長の講演があり、萩原工業の大事にしている思想(企業の理念・社是)から企業の社会的責任、会長の人生哲学といったところまでお話をいただきました。企業の生かされている存在意義、人々の必要(Need)から要望(Want)最後には、心の中の潜在的利便性(Benefit)を考えて、製品をつくり、仕事をしていくことといったお話など、勉強になりました。

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その後、バスで萩原工業に移動し、取締役吉田淳一氏の案内で工場見学をしました。 機械や生産工程だけでなく、掲示物「気が付いたらすぐに話し合おう」や、改善提案の企画書(評価付き)、始業すぐの清掃の様子、だれでも発注ラインが分かる在庫管理など、企業理念の実現に向けた具体的な取組みを見ることができました。

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見学の後に、ファシリテーターの栗本知子さん(あおぞら財団)が進行し、グループで話し合いを行いました。6つのグループに分かれて、印象をキーワード化して感想を述べ合いました。その中では、織、変革、文化、感恩、責任、返、継続、などのキーワードが出されていました。

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参加者からは、「視野を広げることができた」「工場の製品や理念を身近に感じることができた」との感想がありました。 萩原工業の社員も参加することで、お互いに刺激になったようでした。

CSRをテーマに、企業と地域とのコミュニケーションを深めていけるよう、今後も勉強会を継続していきたいと思います。

11月27日(月)に、第2回目となる教育旅行勉強会「エス・ディー・ジーズってなんだ?!」を倉敷市環境学習センターで開催しました。 参加者は、15名でした。

本勉強会では、国連が2015年に採択したSDGs(Sustainable Deveropment Goals:持続可能な開発目標)を基礎から学び、水島での学びがSDGsとどうつながっているのかを、一緒に考えることを目的に開催しました。

講師には、(一社)環境パートナーシップ会議の江口健介氏をお招きし、「持続可能な社会を目指した地域づくり」と題して、SDGsの基礎から、具体的な地域での取り組みについて、分かりやすくご紹介いただきました。江口さんの視点で水島の環境学習がSDGsの17の目標のどれにあたるのかといったことも例示いただきました。

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「水島の教育旅行で目指すSDGsとは?」と題したワークショップでは、冒頭、岡山大学の流尾正亮氏に大学での取り組み、水島に期待することといった内容お話しいただきました。

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その後、ファシリテーターの西村仁志氏(広島修道大学)の進行で、3グループに分かれ、それぞれお題をいただき、水島での学びをSDGsの目標に照らし合わせながら整理をしました。

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参加者からは、「17全てでなく取り組めるものからやっていくことが重要と分かった」、「グループワークで立場が異なる方々と、視点を変えながら建設的な議論ができた」との感想をいただきました。

今後も、SDGsの視点を水島の学びに活かしていけるように取り組みを進めていきたいと思います。

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