開催報告の最近のブログ記事

皆さんこんにちは、理事・研究員の塩飽です。

2月6日(土)、池田動物園で「動物園で考えよう!
~生きものが絶滅しない地球環境とは~」を開催しました。

当日は、33名の参加者(子ども21名含む)がありました。

詳細は、改めてご報告しますが、まずは、写真で当日の様子を
ご紹介したいと思います。


最初は、案内人である池田満之さん(日本ユネスコ協会)から
オリエンテーション。

P2060569.JPG


その後、動物園に移動し、池田動物園職員の赤迫氏から
それぞれの動物たちについての解説や質疑応答がありました。

P2060575.JPG

P2060594.JPG

P2060625.JPG


その後、岡山県生涯学習センター大研修室に戻り、3グループに分かれて
ふりかえりのワークショップを行いました。

P2060648.JPG

P2060664.JPG


ふりかえりでは、動物園を見学して感じたこと、考えたことを述べあい、
それをもとに自分たちに何ができるかを考えて、グループごとに
発表し合いました。


参加した子どもたちは、生きものが絶滅しない地球環境のために
何をすべきか、改めて考える機会になったようです。


※本イベントは、平成27年度社会教育施設におけるESD普及促進業務として
開催しました。

環境省の地域活性化に向けた協働取組の加速化事業報告会 協働ギャザリング2016~環境×協働の未来を考える~に参加してきました。

趣旨は、協働の加速化を可視化させ、さらなる展開をめざす、というもの。

北海道から沖縄まで17団体の4分のアピールタイム発表、コミュニケーションタイムでは、様々な質問・批評が飛び交うという、かなり濃密な1日でした。

ギャザリングスタート.jpg

(写真:GEOCから本日の趣旨説明の様子)

水島の取り組みは、「深化する協働「新しい学びのしくみ」で地域と対話し、発信する~世界一の環境学習のまち、みずしまを目指して~です。

みずしま財団から藤原、協議会メンバーからは倉敷市環境学習センター所長荻野さん、支援事務局のEPOちゅうごく岩見さんの3名で、全国のみなさんと、話し合ってきました。

ギャザリング変化.jpg

評価.jpg

ふりかえりはとても大事です。

合同評価しあうという位置づけもあり、たくさんのご意見、質問、指摘をいただきました。精査して活かしていきたいと思います。関係者のみなさん、ありがとうございました。

20日(水)に、倉敷市環境学習センターで第11回目となる

「環境学習を通じた人材育成・まちづくりを考える協議会」を開催しました。

3年目の区切りとなる今回の協議会では、昨年10月に立ち上げた「環境学習推進」、

「企業市民」、「地域交流」の各ワーキンググループの情報共有や、

来年度以降の取り組みについての議論を行いました。

また、現在作成中の環境学習用リーフレットの内容などについても議論をしていただきましたが、

本音でのやり取りが見られ、協議会メンバーの関係性も立ち上げ時からかなり深まっていることを改めて実感しました。

本協議会は、今後も継続し、より協働を深化させていくことで、

「世界一の環境学習のまち みずしま」の実現を目指していきます。

P1200986.JPG

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

12月23日(祝・水)、恒例となるクリスマスコンサートinみずしまを
開催しました。

当日はあいにくの雨でしたが、約40名の参加がありました。

今回も倉敷管弦楽団の首席奏者を中心とした「ムジカくらしき弦楽四重奏」の
奏でるクラシックやクリスマスナンバー、ミュージカル映画の主題歌など
バラエティー豊かな演奏に皆さん聴き入っていました。

PC230978.JPG

コンサート前には、「水島いいとこ探し」のスライドショーも上映しました。
地域の子どもたちが教えてくれたいいところはパネル展示も行い、
皆さん興味津々で見入っていました。

DSCN9136.jpg

DSCN9141.jpg


また当日は、牧珈琲(玉島上成)の出張サービスもあり、
ミルクラウンの美味しいお菓子と合わせて、ほっと一息つける時間となりました。

皆さんこんにちは。理事・研究員の塩飽です。

10月30日(金)さくらサイエンス研修として、中国の高校生(11名)の研修受け入れを行いました。

これは、「さくらサイエンス」という文科省の取り組みの一環で、岡山大学が受け入れ、8日間の行程で行われるものです。そのうちの1日をみずしま財団が担当させていただきました。

今回の研修は、すべて英語ということで、元岡山理科大学教授井上堅太郎先生に通訳・解説でご協力をいただきました。

鴨が辻山の展望台では、水島地域を眺望し、開発の歴史と大気汚染公害についてレクチャーをしました。

その後、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学し、生産の現場の迫力や、その中での環境対策などを学びました。

PA300529.JPG

昼食は、ミルクラウンでカレーランチ。

PA300534.JPG

午後は、倉敷市環境学習センターで英語版「MIZUSHIMA」のビデオを視聴し、その後環境監視センターの平子所長の解説で大気や水質の測定の様子などを見学しました。理系の生徒さんということで、分析機器には興味津々の様子でした。

PA300538.JPG

この研修では、中国でも問題となっている大気汚染の先行事例ともいえる水島の経験とそれを乗り越える様々な分野の人々の努力を学んでもらえたのではないかと思います。
ぜひ、今回の経験を自分たちの将来に活かしてほしいと伝えました。

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

9月30日、川崎医科大学の医学・医療ユニット科目の見学実習の受け入れ
第5回目を実施しました。
22名の参加(引率1名含む)でした。

本見学実習では、鴨ヶ辻山での現地見学の後、
公害患者さんによる当時の様子や公害病の苦しさなどについてのお話、
公害医療に携わった医師によるお話といった内容になっています。

 

P9300146.JPG


今回で、今年度の見学実習け入れも終了となりました。

毎回、患者さんの話や里見先生のお話に医学生さんたちも熱心に耳を傾けられており、
将来この実習の経験が患者さんの生活背景や地域に向き合った診療に
活かされることを願っています。

本見学実習は、来年度も継続予定です。

連続講座(4回シリーズ)息切れと上手に付き合うために

の第二回目をくらしき健康福祉プラザ視聴覚室で開催しました。

呼吸リハビリ.jpg

講師は、倉敷第一病院医師 原宏紀先生と、同病院理学療法士藤原耕三先生のおふたりです。

患者さんご自身が病気のことを学ぶことで、自己管理能力を高める、そして、呼吸リハビリテーションを体験して、息切れと上手につきあいながら、日常生活を送れるようにと、体験も加えた内容で実施しました。

開催風景(講師原先生).jpg

まずは、原先生に、病気のことについてお話しいただきました。

気道閉塞の状況.jpg

タバコや大気汚染によって、炎症が起きて気管支が炎症を起こして空気の通り道が狭くなってしまう。また肺胞がつぶれ大きくなってしまって、酸素と二酸化炭素の交換ができない状態になり、苦しくなってしまいます。COPD患者さんの肺ははれて大きくなってしまうため、はき出すことができず、残気量が多くなってしまう状態になってしまうそうです。

しんどいから動かない、動かないから筋力が落ちて、全身状態が悪くなる。

その悪循環を断つために、呼吸リハビリテーションをとりいれてみましょうというお話です。

口すぼめ呼吸

首を回したり、肩を落としたりリラックスして状態を整えて、実施します。

呼吸に合わせた歩行や、日常生活の動作を小分けにすることを教えてもらいました。

動いたら休むを繰り返して無理のないように!

患者さんとの対話.jpg

「酸素、酸素ってどういう意味?」

「パルスオキシメーターという機械で、身体の中の酸素量がわかんですよ」

「その機械持ってますよ」

「あ、それなら病院でしてもらったことあります。今まで何されているのかわからなかった」など、

参加者の方同士の学びもあって、少人数でしたが双方向の学びあいとなりました。

 

次回は11月25日(水)午後、ライフパーク倉敷視聴覚ルームであります。こんどは栄養のお話も!

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

今日(28日)は、第36回民主医療機関連合会(民医連)全国青年ジャンボリー
のフィールドワークの受け入れを行いました。

全国青年ジャンボリーというのは、全国から医療関係職員の若手約800人が
岡山に集まり、2泊3日で様々な企画、交流を行うというものです。

その2日目は、フィールドワークということで長島愛生園や朝日訴訟など
8つのグループに分かれて各地で交流等を行うというものでした。

そのうちの一つが「水島探検の旅 ~地域に向き合う医療を考える~」

というテーマで、みずしま財団で研修の受け入れを行いました。

 

医療従事者として、患者さんの生活背景や地域と向き合う心構えを
身に付け、安全で健康的な生活を送るための社会環境の大切さを
学習することを本フィールドワークのテーマとしました。

プログラムとしては、鴨ヶ辻山から水島地域を眺望しての解説、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学の後、水島愛あいサロンコミュニティフロアでレクチャーを行いました。

サロンでのレクチャーは、公害医療と環境の現状に関するものとして、
以下の2つを行いました。

 

P9280124.JPG

①「公害被害者の医療福祉を目指して」
  講師:藤原園子(みずしま財団事務局長)

 

P9280134.JPG
②「倉敷市の大気監視の歴史と大気汚染概況について」
  講師:岡本昌也(倉敷市環境政策課 大気係)

 

そして、公害医療に携わった医師のお話しとして、
総合病院水島協同病院院長 里見和彦先生による
「水島の公害に向き合って」と題したお話がありました。

P9280136.JPG

 

全国の若手職員の皆さんは、熱心に聞き入っていた様子で、
今後のお仕事の中で今回の経験が活かされることを願っています。

 

 こんにちは。みずしま財団研究員の塩飽です。
 
 9月16日(水)に、今年度第4回目となる川崎医科大学 見学実習の
受入を行いました。今回は、31名が水島に来られました

 今回も、鴨ヶ辻山の展望台から水島を眺望しながら開発の歴史と地理的・気象的条件により
大気汚染公害が深刻化したということなどをお話ししました。

 あさがお会館では、公害患者さんにお話しをいただきましたが、やはり当事者のお話しには
皆さん真剣に聞き入っています。

 医療従事者からのお話しということで、総合病院水島協同病院院長の里見和彦先生に
お話をいただき、公害裁判に果たした医療関係者の役割について、
なぜ裁判に関わることになったのか、裁判の中での医学論争など、
かなり深いところまでお話しいただ来ました。

 本実習を通じて学んだ医学生さんが病気とその背景にある地域との関わりに向き合って
治療に取り組むお医者さんになってくれることを願っています。

 次回、今年度最終回となる第5回目の研修は、9月30日(水)です。

(写真は、後日アップします)

皆さんこんにちは。研究員の塩飽です。

9月15日(火)、佐賀市立成章中学校の修学旅行(3年生)の受け入れを水島で行いました。

これまで、大学生や社会人の研修受入はありましたが、中学校の修学旅行での
環境学習としての受け入れは初めてとなります。

現在水島では、「世界一の環境学習のまち みずしま」を目指した取組みで、
地域の様々な主体と連携して若者の学びを支援する体制づくりを進めており、
今回は、倉敷市環境学習センター、JFEスチール(株)西日本製鉄所の
ご協力をいただきました。

生徒163名、教員12名ということで、JR岡山駅からバス4台に分乗して水島に向かいました。

それぞれのバスには、みずしま財団のスタッフが講師として同乗し、
水島の地域開発と公害の歴史などについてレクチャーを行いました。

水島での体験学習は、JFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学のグループと
倉敷市環境学習センターで公害患者さんのお話と行政の環境監視の取り組みについて
学ぶグループに分かれ、それを入れ替える形で行いました。

JFEスチールでは、生産の現場の迫力に驚いた様子でした。

倉敷市環境学習センターでの公害患者さんのお話しでは、公害被害の実態、
きれいな空気を取り戻すための運動などのお話しに熱心に聞き入っていました。
最後に、水島の経験を中学生の皆さんの創る未来に活かしていってもらいたい
とお話をして終了しました。

中学生たちは、それぞれの体験に高い関心を持って話を聞いてくれており、
初めての修学旅行受入は、短時間ではありましたが、充実した学びになったのでは
ないかと思います。

P9150054.JPG

<<前へ 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

アーカイブ

みずしま財団のつぶやき