環境の最近のブログ記事

警報が2段階

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名古屋イタリア村が、経営破綻のため7日から休業だそうです。

茨城県沖を震源に、地震があったようですね。怪我など被害はないですか?

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さてさて、今日、それ以外に気になった話題は、またまた光化学オキシダントに関連するお話。

GW中(5月3日)に、倉敷市内で光化学オキシダントによる健康被害が報告され、情報の発令もすでに3回もだされている今年の状況ですが

岡山県は、警報の発令基準をさげて、二段階にすることにしたようです。

今朝の新聞をみると
0.4ppm以上の濃度になると発令していた、光化学オキシダント警報を、
・0.24ppm以上で一次警報・・・・→ 県内の工場にNOxの30%削減を求める
・0.4ppm以上で二次警報・・・・→ 県内の工場にNOxの40%削減を求める
とするようです。

ちなみに、
環境基準は、1時間値が0.06ppm以下であること。

「情報」は1時間値が0.1ppm以上となり、気象条件からみて継続するおそれがある場合
「注意報」は1時間値が0.12ppm以上となり、気象条件からみて継続するおそれがある場合

倉敷市の場合は
情報が2つにわかれていて
「情報1」は環境基準を目安として上昇のおそれがある場合
「情報2」は1時間値が0.1ppm以上となり、気象条件からみて継続するおそれがある場合(他地域の「情報」に該当する)

となっています。

とはいえ、警報がでるような事態にはならないようにしたいですね。

4月なのに

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昨年の5月8日のブログ

去年は、5月8日だったのですね。
今年は、さらに9日早まって、昨日発令されたようです。
ちなみに、一昨年からは29日も早いようです。

さて、なにでしょう?

そう、オキシダント情報Ⅰが昨日、4月29日に発令されたようです。
4月に発令されるなんて、どんどん早くなってますね。

昨日は、連島局で0.104ppmを記録したようです。

光化学オキシダントは、ある濃度を超えると、目がちかちか、のどが痛い、頭痛など健康などに悪い影響があります。
昨年は、情報Ⅰが14回、情報Ⅱが7回、注意報が4回発令されるというひどい状況でした。
今年は、どうなるのでしょうか?

ちなみに、発令されると、市役所や支所に旗がたちます。
また、倉敷市環境監視センターや岡山県のHPでも情報をみることができます。

倉敷市環境監視センターHP

岡山県内オキシダント発生状況図

3月27日に東京で開催された
「<国際シンポジウム>日本の大気汚染を考える」に行ってきました。

いま、話題になっているPM2.5について
WHOでのガイドラインの策定の経緯や、アジア太平洋地域の現状、そして日本の状況など、4時間近くにわたって、報告や議論がありました。

PM2.5については、倉敷市では玉島局(玉島小学校に設置されている測定局)で測った結果がありますが、WHOのガイドラインの2倍以上の値を示しています。

日本での環境基準の設定をめざして、いろいろな取り組みや活動がすすめられているようですが、今回参加して、基本のところから、海外での状況についてまなぶことができよかったです。

参考までに、シンポジウムの案内文とプログラムをつけておきます。


====参考として========================

<国際シンポジウム>日本の大気汚染を考える

大気汚染の指標が、SO2からNO2へ、そして浮遊粒子状物質(SPM)、微小粒子状物質(PM2.5)へと変化しています。

こうしたなかで、日本の大気汚染は改善したかのように喧伝されています。

本当に日本の大気汚染は改善したのでしょうか?
ぜん息患者をはじめとする大気汚染公害被害者は、減少しているのでしょうか?

06年9月、アメリカはPM2.5の環境基準を厳しく改訂し、一方、世界保健機構(WHO)も06年10月、PM2.5の環境目標値に関するガイドラインを設定しました。日本のPM2.5の汚染状況は、こうしたアメリカの環境基準やWHOのガイドラインを大きく上回っています。

シンポジウムでは、WHOのPM2.5に関するガイドラインの内容と策定経過について、WHOの担当者を招いて報告を受け、現在の日本の大気汚染の状況とあるべき被害者制度について考えたいと思います。

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とき   2008年3月27日(木) 午後1時〜4時
ところ  東京・内幸町ホール(交通) 

主催  日本環境会議・岡山大学大学院教育改革支援プログラム

<報告1>
WHOの微小粒子状物質(PM2.5)の環境目標値に関するガイドラインとその策定過程
 ミハエル・クリザノスキ 氏(WHO ヨーロッパ ボンオフィス)

<報告2>
大気の質と健康−アジア太平洋地域の課題と挑戦
 小川 尚 氏(WHO 西太平洋オフィス)

<報告3>
日本の大気汚染の状況―PM2.5に焦点をあてて
 南雲芳夫 氏(全国大気汚染公害裁判弁護団)

<報告4> 大気汚染被害者救済制度の在り方について
 淡路剛久 氏(日本環境会議理事長)

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昨日、オキシダント情報がでたと書いたばかりでしたが

現在、オキシダント注意報がでています。

オキシダント注意報は、
光化学オキシダント濃度の1時間値が0.12ppm以上で、気象条件からみて、その状態が継続すると認められる場合に発令されます。

オキシダントの濃度が高くなるとどうなるか
環境省のHPには下記のように書いてあります。

「酸化性物質である光化学オキシダントの濃度が高い状態(0.12ppm以上で目がチカチカする等の健康被害がみられるようになる)が続くと、目や喉に刺激を与えます。

注意報・警報が発令されているときは、
屋外での運動を中止し、風向きに考慮して家の窓を閉める等の措置をとって下さい。
手足のしびれ、呼吸困難、失神などの症状が万一生じたときは、医師の手当を受けて下さい。
通常、目がチカチカする、目が痛い等であれば、目を洗う、うがいをするという処置を行い安静にしておけば大丈夫です。 」

倉敷市では、情報や注意報が発令されると、市役所や支所、環境監視センターに旗がたったり、FMくらしきでお知らせがながれたり、保育園や各学校へ知らせが届くようになっています。

こうした注意報などがでない大気環境にするのが大事ですが、発令したときには、外で激しい運動などしないよう、気をつけましょう。

ちなみに、注意報がでると、赤い旗で、情報だと黄色い旗がでます。
みずしま財団からは、水島支所の旗が見えます。

もう、発令ですよっ

岡山で、気温が32度という情報を聞いて、もしかして、オキシダント情報でてるんじゃないの〜。なーんて言いながら、調べてみると

ホントにでてましたよ

倉敷市で今年初のオキシダント情報Ⅰ

昨年は、オキシダント注意報が平成13年に発令されて以降,5年ぶりの発令となった年でしたが、昨年最初の発令は5月31日。

今年は昨年に比べて20日以上も早い発令です。

光化学オキシダントは、ある濃度を超えると、目がちかちか、のどが痛い、頭痛など健康などに悪い影響があります。

昨年は、情報Ⅰが18回、情報Ⅱが9回、注意報が7回発令されるというかなりひどい状態で、健康被害も報告されました。

今年は、どうなるのでしょうか?

ちなみに、発令されると、市役所や支所に旗がたちます。
また、倉敷市環境監視センターのHPでも情報をみることができます。

監視センターの情報

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